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佐村河内守 会見 義手 バイオリン みっくん 演奏動画 [ゴーストライター]

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佐村河内守 会見 義手 バイオリン みっくん とは?

佐村河内守氏の会見で話題になった、「みっくん」。大久保美来さん
みっくんは、大久保美来ちゃんという、千葉県習志野市に住む小学六年生の女の子です。



大久保美来さんは、「先天性四肢障害」という障害で右手のひじから先がない。
しかし、その障害を乗り越え、ヴァイオリンとピアノがとても上手な女の子です。

みっくんは、義手をつけて、ピアノやヴァイオリンを演奏します。

彼女が、ヴァイオリンのコンサートを開けるほどの腕前になったのには、両親や周りの人たちの温かい差さえがありました。

そしてなにより美来さん自身の頑張りが大きかった。

みくちゃんが、ここまで話題になったのには、佐村河内守氏と新垣さんが関係している。

新垣さんが佐村河内守氏のゴーストライターとして作曲した「ヴァイオリンのためのソナチネ」をピアノで伴奏し、みっくんがヴァイオリンを演奏していた。

これに目をつけた佐村河内氏がTVに企画として持ち込み「金スマ」で放送されたのだ。

「ヴァイオリンのためのソナチネ」は、佐村河内さんが当時11歳だった義手の少女「みっくん」に捧げた曲で、佐村河内さんと「みっくん」の交流は昨年3月に「Nスペ」、4月に「金スマ」に取り上げられました。


テレビの放送後、佐村河内は、みっくんの両親に
「お宅は私のお陰で娘がテレビに出られたにもかかわらず、私への感謝の気持ちがなさすぎる」
というメールを送る。

みっくんの両親は、

「お世話になったことは感謝するがこちらからテレビに出して欲しいと頼んだことは一度もない」

と返信、この内容佐村河内は激怒したという。

会見では、サントリーホールでっみっくんがヴァイオリンの演奏中に義手をはずすよう指示するなど、みっくんが嫌がることをさせようとしたという。

新垣さんは、みっくんが幼稚園の時からヴァイオリンのピアノ伴奏を務めてきた。

新垣さんは、みっくんの両親からの相談を受け、みっくんの両親に謝罪し、自分が佐村河内氏のゴーストライターであるという真実を話した。

ゴーストライター問題をスクープした週刊文春の記事を書いた方は、実はみっくんについての児童書を書いている方だった。
彼は、みっくんの両親から昨年末にこの件についての相談を受け、そこで初めて知った事実を公表する決心をしたといいます。





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